愛車遍歴:(E92)BMW 3シリーズクーペ→(W212)メルセデス・ベンツEクラスステーションワゴン

前回に引き続き車関連の投稿を。

私が初めて買った車は型式E92のBMW 3シリーズクーペ。
今は無くなってしまった3シリーズクーペだが、E92時代の前からずっと好きだった車。最初に乗る車はこれとずっと決めていた1台で、いまでも購入した時の喜びはよく覚えている。肌寒い小雨の冬の日で、納車の時間が夕方くらい。納車された後に東名で海老名SAあたりまでドライブしたことを覚えている。
アルピンホワイトと呼ばれる色ですごく綺麗なクーペだった。

最近はあまり見なくなったが、今見ても洗練されたいいデザインだったと思う。

この車を購入して少し経ったころに今の奥さんとも出会い、いろんな場所にドライブにいったことが懐かしい。
正確なところまでは覚えていないものの、最終的には4万キロ超くらいの総走行距離だったと思う。当時は仕事がとにかく忙しくて、週末の休みも簡単には取れなかったこともあり、その状況を考えるとかなり乗ったと言える。

あまり写真をきちんと撮ったこともなく、適当なものしかないが、こんな感じの車だった。

いい車だったものの転機が。結婚をし、子供も生まれることになり、クーペ車というのが現実的ではなくなった。そしてゴルフを始めたこともあり、家族にとっても、自分の趣味にとっても最適な車は何か?という形で次の候補を探し始めた。

そんな中で条件になったのが、①チャイルドシートを積んでも十分な広さがあること、②ゴルフバッグを4つ積めること(輸入車ではめちゃくちゃハードルが高い)、③機械式のマンションの駐車場に入るサイズであること、の3点。最初に乗った車がBMWであり、ドイツ車に魅力を感じていたことからも次はまたドイツ車がいいなと思って探していた。そして折角ならBMW以外の車にしようと。そんな中で上記の3つの条件に当てはまる車というのは実はなかなか少ない。

候補に出てきた車自体そんなに多くは無く、結局狙い撃ちで決めたのがメルセデス・ベンツのW212、Eクラスステーションワゴン。色はまたもや白。

この車も本当にいい車で、大きな故障は殆ど無し。子供が生まれる前に購入していたこともあり、出産後の病院で子供をチャイルドシートに初めて乗せたのもこの車。いろんな思い出が詰まっている。国内旅行からゴルフまで多くの時間をこの車と過ごしてきた。BMWのクーペに乗っていた時から、なんとなくEクラスステーションワゴンに乗っているパパが家族思い?のような見えてしまって、そんなキャラクターを演じたいと思っていたところもあったのかもしれない。いろんなところで、この車に乗った父親が奥さんや子供を迎え、待っているところを見てきたこともある。

そして、今次の車を検討中。というのも、今の自宅は駐車場のサイズ制限もなく、車高制限もない。

足元ではCOVID-19が収束する兆しが全く見えず、STAY HOMEとも言われ、いろんな考え方があると思うものの、一度きりの人生、趣味に時間やお金を使うのもありではないか。車なんて金食い虫を趣味にするのは否定的な見方も多いと思うけど、だからこそ趣味なのではないかと思う。関心がない人にはその価値が分からない、それが趣味というもので。

次に購入する車はおおよそ決めていて、ディーラーと交渉中。納車されるまでが一番楽しい時間。