乗り換えの検討:BMW→メルセデス→?

前回の投稿の通り車の乗り換えを検討中。

乗り換えの車の条件はこんな感じ。

①今まで白の車しか乗ったことがないので違う色。できれば黒。
→BMW3シリーズクーペ、Eクラスステーションワゴン、と両方白色の車できて少し飽きてきた部分もあり、またそろそろ違う色にしたいと思うように。手入れが楽なのはグレーのような色かもしれないが、一番大変かもしれないブラックにしてみようと考えている。

②車高が高いこと。
→今の自宅は駐車場サイズに余裕があり、量産車であれば基本的に問題なく停められる状況。せっかくなので、大きい車に乗ってみたい。とはいえ、ミニバンというのは思っているイメージと違うところもあり・・・結論としてはSUV。

③車幅が大きすぎないこと。
→都内を運転することが殆どなので、駐車場問題からはどうしても離れられない。2m超はさすがにアウト。大きい車に乗っているとコインパークでさせ幅がギリギリというのもよく聞く。 ギリギリの水準が1,950mmくらいまでか。最近のSUVはどんどん大きくなっているので・・・。

③ドイツ車。
→今まで乗ってきたBMW、メルセデス共に不満は特になく、本当にいい車だった。その経験もあり、ドイツ車の印象はGood。BMWではオイル漏れを経験したものの、許容範囲。メルセデスは本当に大した故障はなかった。

④後部座席が広いこと。
→チャイルドシートもあり、また妻を含めて3人で乗る際には助手席を開けて座ることが多いので、後部座席の広さは重要。特に前後のスペースが欲しい。これも輸入車は意外と後部座席が狭いことが多くて悩みどころ。

⑤ラゲージスペースが広いこと。
→友人とゴルフに行くことも多く、少なくとも2-3つのゴルフバッグが余裕をもって積めるのが理想的。普段はベビーカーを乗せた状態で自分のゴルフバッグを入れているので、これさえ難しいとなるとダメ。輸入車はトランクが狭いことも多く・・・。ラゲージスペースの使い勝手で言えばレクサスがよさそうだけど・・・

⑥燃費がいいこと。
→今のメルセデスがおおよそ9.5km/L程度。SUVではこの水準は難しいと思うが、7km/Lくらいは欲しいところ。5km/Lだとさすがにキツい。経済的にもそうだが、何度もガソリンスタンドへ行けなければいけないこと自体がめんどくさい。

⑦Apple Car Playが使えること。
→去年ハワイ旅行で車を借りたときにApple Car Playがついていて、このシームレスな体験に感動。最近の車はApple Car Playが搭載されているものが多いみたいだけど、ここはこだわりたいところ。

⑧クルーズコントロールがついていること。
→これは完全にマスト。単純に速度固定ではなく、追従型のクルーズコントロール。ゴルフにもよく行くし、片道数百キロのドライブにもよく行くので、ここは譲れない。BMWからメルセデスに乗り換えた時に一番良かったのはこの部分。

⑨車線変更時の警告システムがついていること。
→今のメルセデスにこの機能がついているので、無い状態があまり想像できない。特に妻も運転をするので、この機能がないのは少し不安。最近は国産車はむしろ当たり前のようについているし、無い方が珍しいようになってきてはいるけど。

⑩予算。
→いろいろ条件をあげたものの、結局は予算次第というのが現実。ここはBMWの時もメルセデスの時も、1か月当たりいくら車に使っているのか、という観点で判断してきた。ローンやリースで購入する訳でなくとも、購入価格から将来の想定売却価格を引いて、月当たりいくら償却しているのか、という考え方。これを10万円以内に収めたいと考えている。その為には、中途半端に高いが買取価格が低い車よりは、少し高くてもよいから買取価格がよい車。そんな見方で予算は考えている。

こんな条件を前提に、車を探しはじめて出てきた選択肢がこちら。

1.メルセデス・ベンツ G-Class( 現行型 )


2.メルセデス・ベンツ G-Class( 1つ前のモデル)


(出所:カーセンサー)

3.メルセデス・ベンツ GLE(現行型)

4.BMW X5(現行型)

5.ポルシェ カイエン(現行型)

(出所:グーネット)

6.ポルシェ カイエン(1つ前のモデル)

(出所:WebCG)

それぞれ良い面、悪い面があり・・・というところですが、

1.メルセデス・ベンツ G-Class( 現行型 )
オラオラ感がありますが、デザインは好き。実際にはそうならないと思うものの、10年乗ることだってできるモデル。その場合には1か月当たりの償却分も10万円に収まると思うので、経済面からも候補。
とはいえ、エントリーモデルのG350dは納車まで1年以上は見る必要あり。そんなに待てないんだよな・・・。そして妻はそこまでデザインが好きではない様子。なぜ?

2.メルセデス・ベンツ G-Class( 1つ前のモデル)
現行型が納車まで時間がかかることを受けて、1つ前のモデルも候補ではあるものの、最新型と比較すると運転が大変というのが一般的な評価のよう。ハンドルが重いとか、アクセルとブレーキが離れていて女性だと疲れるとか、いい意味でも悪い意味でもG Classの伝統が残っている形。妻にその話を伝えたら却下。

3.メルセデス・ベンツ GLE(現行型)
メルセデスとしては最新の設備がほぼ導入されている車。安全性能や広さを含めて文句は殆どない。幅がちょっと広すぎて、駐車場問題がありそうだけど・・。ただ・・・、フロントのデザインはいいものの、リアのデザインがどうも好きになれない。だいぶ見慣れてきて最近ではカッコよく思えるような時もあるけど、本当はあんまり好きではない。最近のメルセデスのデザインに統一されているので、これが今のメルセデスなんだけど、、、。デザインが好きだったら第1候補になっていたかも。

4.BMW X5(現行型)
X5の一番の魅力は「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」。このプロモーションビデオ見たら本当に欲しくなる。楽なんだろうな、、、。ネガティブ面といえば、妻がいつもBMWは全部一緒に見える、と言っていることか。そうやって言われると確かにそう見えてくる。車好きの自分からしても、最近のX1、X2、X3当たりは見分けができないこともある。それと、、、去年の例の煽り運転の犯人がこの車を運転していたことでなんとなくイメージが悪くなってしまった。BMWとしてはかなりの営業妨害を受けていると思うけど・・・

5.ポルシェ カイエン(現行型)
これは実際に試乗もしてみた。ポルシェは多くの機能がオプションになっていて、試乗車はだいたいオプションてんこ盛り。実際に試乗させてもらったポルシェはすごく良かったけど、1,300万円くらいは見る必要あり。高い。しかもメルセデスのG Class程の価格の維持ができないので、あっという間に価格が下がってしまう。走行距離の少ない中古車モデルも希望の条件を満たすようなものはだいたい1,100万円くらいはする。仮に7年乗ってその時の下取りが200万円ついたとしても、1か月11万円くらい。んーやっぱり高いな。また7年後にはフルモデルチェンジをしているはずなので、そこで価格が大きく落ちるだろうから、200万円という価格自体が甘いかもしれない。

あとはサイズ。1985mmという幅は都内の街乗りには結構きつい。このサイズになってくるともはや感覚がおかしくなってくるけど、今乗っているメルセデス(幅1855mm)より13cmも大きい。今のメルセデスも幅が広くて駐車できないところもあるが・・・。コインパークもギギリな上に、おそらく隣の車のドアにぶつけられるんだろうな。精神的にも疲れそう。

6.ポルシェ カイエン(1つ前のモデル)
結論として今考えているのはこのモデル。上記の①から⑩の要件を全て満たしそう。デザインがやや古くなってきているので、そこをどう考えるか次第だけれど、車体サイズも現実的。全長×全幅×全高が4855×1940×1710mmで、現行型より4.5cmも幅が小さい。1950mmくらいまでであれば入庫ができるという駐車場も多いので、このサイズは普段使いの車のサイズとしてはギリギリか。新しいモデルだと、Apple Car Playも搭載されていて、ナビは最新型のように大きくないものの、ソフト面も使い勝手は良さそう。

新型が出たことで、走行距離の少ない2017-2018年頃のモデルもそれなりには市場に出てきていて、選べる状態。とはいえ初めてのポルシェ。メンテナンス費用も高いというのは有名だし、故障があったら怖い。少し高くても認定中古の形でディーラーで買う方がよいんだろうな、と思っているところ。