トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園へ行ってきました

いったいどんな場所なのかも調べず・・・妻と子供と遊びに行ってきました。

帰ってきてから調べると、そこはトーベ・ヤンソン(1914年、ヘルシンキ生まれ。画家、挿絵作家、風刺漫画家、小説家、童話作家であり、フィンランドが生んだ偉大な作家のひとり。「ムーミン」シリーズを発表し、世界的に高い評価を獲得。国際アンデルセン賞をはじめ、数多くの賞を受賞。)が承認の公園とのこと。

もう暑すぎて、暑すぎて・・・。滞在時間は1時間もありませんでした。

新型コロナの影響で閉鎖されていた施設があったことはもちろん仕方のないことですが、施設の規模自体もそれほど大きなものではありませんね。

息子を一つのアスレチックで遊ばせるくらい。でもそれは本当に楽しんでました。

また、新型コロナも収まり、暑さも収まり、そんなタイミングで近くにくる機会があれば寄ってみてもいいかなと思うような施設でした。

ラウンド日記#58:季美の森ゴルフ倶楽部

真夏の快晴の日、季美の森ゴルフ倶楽部に初めて学生時代の友人と行ってきました。

ゴルフ場と住宅が一体となった、フェアウエイ・フロント複合開発の先駆けとしてバブル崩壊前に計画されたゴルフ場。東急不動産系列で、周辺の戸建や集合住宅は2600戸に及ぶようです。

千葉東金道路の山田ICから至近で、車でのアクセスは抜群。時間が悪いと都心から行く人には少し渋滞に巻き込まれますが、それでも最大1時間半といったところです。

朝7時台の高速道路で週末に向かいましたが、都心から1時間半程度。宮野木ジャンクションエリアでやはり渋滞します。全ての駐車場のスペースに屋根が付いているのは嬉しいですね。プレー後の社内の温度が全然違います。快適。

到着次第練習場へ。練習場は少し離れた場所にあるので、専用のカートで向かう形式です。練習場はやや狭く、距離のあるボールを打つ場合には天井ネットに当たります。

結果はというと・・・IN49、OUT49の98。前回から悩んでいるシャンクが再び発生して大変つらいラウンドに。きちんとスイングを動画で撮影して何が問題なのかを分析しなければいけなさそうです。

昼食は冷やし塩ラーメン。なかなか美味しい。

スコアはまとまらないものの、また行きたくなる、そんなゴルフ場でした。

コース風景:

IN10番

IN11番

IN12番

IN13番

IN14番

IN15番

IN16番

IN17番

IN18番

OUT1番

OUT2番

OUT3番

OUT4番

OUT5番

OUT6番

OUT7番

OUT8番

OUT9番

スイング碑文谷で練習

久しぶりに練習。前回のラウンドでシャンクがとまらず、ネットで見たシャンク修正法を実践。その効果は・・・。

前回のラウンド後に見た動画はこちら。

その効果はというとなかなかのものだった。最近アイアンを打った時の芯を捉えた感覚が全然なかったのは、毎回付け根当たりにヒットしていたということか。2回素振りをしてから打ってみると驚くほど球が捕まる。右肩が前に出ていたのだろうか。

次にラウンドに行くのが楽しみで仕方がない。